二つ折り札入れ完成

週末になりましたので一気に片付けてしまいましょう。
途中の写真がなくて(^^;、仕上げの外周縫い。
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縫い終わってコバも磨いて、完成。
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内貼りの焦げ茶がアクセント。
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ちょっと糸止めするとこで、革まで焦げちゃったけど、まぁいい事にしよう。(^^;
文句言ったら、もうひとつ同時進行(遅れているけど)で作っているのと交換するかな。

革を縫いながらこちらも同時進行。
私としてはちょっと珍しいオーディオ関連の物作り。
明日はCNCで木材切削の予定です。
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大失態の発送間違い

金曜日、納品された暗技研ジャージを各地に発送しました。
そしたら土曜日の朝、slnonさんから連絡が...
「2着のレーパンのうちひとつがビブじゃないんだけど?」

それ見た瞬間すぐ気がついた。
「あ、サイズしか見て無くて肩ひもの有り無しを気にしてなかった~(>_<)」

すぐに「着払いで返送してください」と連絡。
で、本来肩ひも無しのレーパンを送らなきゃいけない方にも返送依頼の連絡。
また、その送り先が石垣島だもんなぁ。(^^;

そこへslnonさんから「日曜日に秘密基地へ行くので持って行きましょうか」
「お願いします。私も行くから」

そんな訳で急遽秘密基地へ行くことに。
どうせ行くならと、自分でやろうと思っていたアルミの加工材料持って。
(一応、ケガキとポンチは打っておいたけど)(^^;

自分のうちでフライス(もどき)で加工をするようになったら、秘密基地のこの(正真正銘)フライスの
すごさが判るってもんです。(^^; これまでは「あ~すごいよねぇ」程度だったのが
「うぉおおおお、すげぇ。これバターを削ってるんじゃないよね?」くらいの違い。(笑)
ちょうど私のCNCのお師匠さんである(さ)さんも見えて、二人で「全然別物だよね」って。(^^;
「これがフライス、うちらのはもどき」(笑)
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家で加工するつもりだったのでアルミにしたのですが、クランプ金物はS45Cとかで焼き入れして
硬度あげなきゃ、って。それ、家じゃ削れないもの。(^^;
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今まではホームセンターで買った長穴付きの3mmのプレート。
もう少し長さが欲しかったんですよ。
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これなら大丈夫。アルミじゃ弱いって言われたけど、そんな重切削しないし。ってかできないし。(^^;
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「お墓参り行くからさっさと帰って来るように」と厳命を受けてる私は、slnonさんからレーパンを受け取り、
8時過ぎには早々に撤収。(秘密基地には7時前には着いてますからね(^^;)
帰り道にあるクロネコに寄って発送してきました。石垣島にはあさって位には届くかな?
お二方にはご迷惑とお手数おかけしました。m(_ _)m

やぼ用を済ませて、夕方からは久し振りの革職人。
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これは、ずいぶん前に息子から頼まれていた二つ折りの札入れ。
Bayfm聞きながら作業してたら、Bayfmは今日で開局28年だって。
あれ?そういえば息子も28才、そういえば5日が誕生日じゃん?!
ふふ、ちょうどいいからこれは誕生日のプレゼントって事にしちゃおう。
どうせ奴はお金払う気なんかサラサラ無い訳だし。少しありがたみをもたせちゃえ!(笑)
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CNC計画 vol.20 集塵フード その2

先週の続きで、残ったパーツを作ります。
失敗の轍を踏まないよう、Gコード作成、材料のクランプ、気をつけてやりましたのでやり直しもなくサクサク進みました。
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スピンドルモーターへのクランク部。ここだけボール盤での穴開け作業があるのですが
角度の設定がうまくなくて、穴径を2回大きくしたあげく、エンドミルで拡大してようやく使えるように。(^^;
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クランプ部のねじ部の処理は頭をひねりました。アクリルへのタップでは弱いし、ナットだと
回り止めが難しい。
板ナットを採用しようか考えていたらいいもの見つけました。
丸棒にタップが立っています。家具用に同様の物があるのは知っていましたが、それはM6で
本体寸法がφ10x13だったので採用不可。そしたらミスミに小さいサイズがありました。
これならナット側は丸穴を開けてやるだけで大丈夫。
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実際に取り付けてみると、いい感じ。しっくり入ります。
スピンドルの外径に対し穴径は+0.1mmで加工。
いやぁ、こんな精度の加工ができるなんて...感無量。(笑)
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各パーツの接合部にはネオジム磁石が埋め込んであって、簡単に分解できて、
それでいて組んだ時には容易にズレない構造になっています。
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全体像はこんな感じです。
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実際にスピンドルへ取り付けた状態。
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必要に応じて、下2つは取り外してエンドミル交換等に対応できます。
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今日のところは実稼働テストができなかったので、ダストの吸引状況は不明。(^^;
果たして思惑通りに吸い込んでくれるかどうか。
ただ、スカート部分の材質は検討の余地有り、です。

あと、基本的な問題として今回の構造はスピンドルモーターに取り付いていますので、その上下動作と一緒に動く事になります。
それがスカート部の変形につながる訳で、そこで不具合が出ないかどうか。

それに対し、Z軸の固定側に付けて集塵フードがテーブルに対し動かないという構造のものもあります。
状況によってはその方が効率よく吸える事も考えられますので、そちらの方法も検討、設計を開始しています。

しかし、設計した図面通りに物ができあがる、しかもこんな複雑な形も大丈夫だなんて、
こんなうれしい事は無いです。
長年の夢がかなったような感じ。(笑)

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